Takumi’s blog

文章にして輝く思い出

写真家とデジタルアーティスト

多くの日本人の命を奪った2018年の夏は、九月になるや否や驚くほどあっさりと去っていった。あれだけ苦しめられたにも関わらず、いざ終わるとなるとちょっと寂しいような気もする。けれどもお布団に入った時の気持ちよさはそんな名残惜しささえもどうでもいいと思わせてくれる。夏が暑かったからこそ、秋の涼しさが本当に心から嬉しく感じられるのかもしれない。昼過ぎに起きたほんのり温かい布団の中で、ふとそんな風に考えたりした。

 

さて、 秋と言えば芸術の季節。気温の変化とは逆行して、少し冷めてしまっていた俺の中の写真に対するモチベーションも最近ようやく熱を取り戻し始めた。大学受験をするつもりでいる俺は本来必死こいて勉強をしなければならないはずなのだが、何故か写真を撮ったり絵を描いたりと趣味に没頭している。意志薄弱な己が情けない。きっとこの怠惰癖は一生治る事は無いだろうと、自分でもほぼ諦めている。そしてやはり俺は頭がおかしいので、今日もヤフオクで12万円のカールツァイスレンズを落とした。写真の為なら金なんか惜しくない。そう思ってしまうくらいには俺は写真を撮る事に対する愛を今でも持っている。そんな愛する写真に対する想いを、何度目か分からないが今日も書く。

 

「綺麗だな」と思うのは絵も写真も同じなのだけれど、特に絵画、主に風景画を見た時には、それを何分間も眺めた後、「部屋に飾りたいな」と思うことがある。観賞する場合においては、実は俺は断然絵の方に魅力を感じる。絵はありのままの風景を越えた美しさを表現できるからだ。

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(アトリエちぎさんの絵をお借りしました)

趣味としての写真は、絵と違って簡単に撮れるから楽しいのだと思う。実際、カメラがまだ銀塩(フィルム)だった頃は、趣味としては今とは比にならないほどマイナーだった。フィルムを選んでセットして、設定を慎重に合わせてシャッターを切り、丁寧に時間をかけて現像し、印刷する。といった一連の工程があり、それはデジタルとは比べ物にならないくらいに面倒だった。でもその分フィルムカメラで撮った写真には独特の味があるし、だからこそ今でも年齢に関係なく多くの人がフィルムカメラで写真を撮り続けている。フィルムカメラもまた、ありのままを越えた美しさを表現しているのだと思う。

 

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(これも拾い画像)

銀塩時代にそうであったように、本来写真とはシャッターを切ってそこで完成するものであり、撮影者が表現をする場合はシャッターを切るまでの過程の範囲になくてはならない。しかしデジタルが主流となった今、『瞬間芸術』という写真の本質は見失われ、定義が曖昧になり、完成した写真にベタベタと手を加えるのがさも常識のように思われるようになっている。時間をかけて作るなら絵で良い。というか絵が良い。そこに「瞬間」としての美しさ、または「ありのままの美しさ」があるから写真は意味を持つ。

雲の形、建物の陰影、人々の生活といった森羅万象のその中に美しさを見出しその姿を永遠のものとする事こそが写真家としての最上の悦びであり、それが写真の役割であるからだ。

そのような写真家としてのあるべき姿、プライドを捨て、完成品である写真に表現を加えてアーティストを気取っている昨今のカメラマンの姿はまさしくデジタルアーティストであって、もはや写真家ではなくなっているのではないか?と俺は思うのだが、本人たちは気付いているのだろうか。いや、むしろデジタルアーティストである自分に酔っているパターンが多いのかな。それならそれで文句は無いのだけれど・・・まあナンセンスだね。なんか時々Twitterとかで「良い写真の撮り方教えます!まず、撮るときからどういう風にレタッチするかを考えます(ドヤァァァ!!!!)」とか言ってる奴いるけど、いやおま....w   おまんこ......舐めたいでござる。

良い写真撮れたから見せたろ!でいいだろ。加工して良い写真っぽいの作って「俺すごくね?」はダサすぎる。

これは個人的な感想なんだけど、どうしても写真を弄りたいっていう願望がある訳でも無く、手っ取り早くちやほやされたいって訳でもなくて、純粋にカメラを使って作品作りがしたいのであれば映画を撮ればいいのになぁと思う。かのマリーアントワネットも「写真加工するなら映画撮ればいいじゃない」と言ったとか言わなかったとか.....。

....まあそれはさておき、映画は写真と比べて敷居はかなり高いけど、みんなで一緒に一つの作品を作り上げたりとか、色々な複雑な要素を組み合わせたり出来るのは総合芸術である映画制作ならではの良さで、だからこそストレートに人を感動させる事ができる素晴らしいコンテンツだと思う。

 

まあそういう訳で、今日は趣味に対する自分なりの向き合い方を、漠然としたままだけれど文章にまとめてみました。絵や写真に限らず創作って楽しい上に人にも楽しんでもらえる本当に素晴らしい趣味だなぁと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。ではまた次回。

 

人と花

土手一面に綺麗に咲き乱れてる菜の花の一輪を手に取って眺めると、細部まで美しく造形されてるなぁと思う。誰に見られる訳でも無いのになぁ、と。いや、花がわざわざそんな事まで考えて咲いてるだなんて、俺だって本気で思ってる訳じゃないんだ。けれど、俺は二十一歳になった今でも、どうしても自分自身の価値観に当てはめて色んな物事を考えてしまう節がある。 今日は市役所とウェスタ川越に用があって外出した。ウェスタ川越から歩いて帰る途中、すれ違う人たちはみんなオシャレだった。眼球を目まぐるしく動かして、あっちの人こっちの人の服装に注視して歩く。赤、青、黄色、緑。一人一人違った色の服を着ていて、それが街に溶け込みアクセントのようになっている。そして自分の着ている服を見る。ズボンは黒いジャージで、上は中学生の時に親に買ってもらったジャンパー。当時からかなりブカブカで、今でもちょっと緩い。オシャレとはかけ離れていて、どちらかと言うとみすぼらしい恰好だと思う。相対的にオシャレしている人とオシャレしていない人を見ると、俺のように法律に従って、または防寒目的で服を着ているという人間の方が圧倒的にマイノリティだ。大体みんなオシャレしていて、それこそ俺からしたら恋人との初デートでも行くのか?ってくらい気合いが入ってる。そんな日常的にフォーマルな意識で生活をしていたら、俺なら疲れてしまう。そもそも都会の人間は他人になんて1mmも関心が無いのだから、一人で出かけるのにオシャレなんかする必要無いのだ。と俺は思うが、どうやら世間一般の考え方としてはそうでは無いらしい。オシャレとは一体何なのか?おっぱいは何故二つついているのか?川越駅西口から南古谷まで徒歩で帰る長い田んぼ道の途中、ずっと考えていた。ここで冒頭に戻るが、そこで俺は土手一面に咲く菜の花と出会った。一輪の菜の花を無情にもひきちぎってそれを眺めると、菜の花が俺に話しかけてきた。「よくぞここまでたどり着いた。勇者よ」その瞬間、俺の頭に俺の知らない景色が流れ込んできた。「これは......前世での俺の......記憶?」いや、気のせいか。というか花が喋る訳も無かったな。今日はなんだか暖かいから起きたまま夢を見てしまっていたらしい。それにしても、花は本当に細部まで完璧に美しく作られていて、それをまじまじと見つめていたら何かが分かったような気がした。そうだ、街ですれ違った沢山の人はみんな花なんだ。誰に見られていなくても綺麗であろうとするのは遺伝子に刻まれた宿命とも言えよう。では、俺は一体何なんだろう。人はみんな違う種を持っていて一生懸命に花を咲かせようとすればいいとSMAPは言うけれど、俺は種なんかいらないし花なんか咲かせなくていい。雑草みたいにその辺に生え散らかっていたい。いや、むしろ芋のように土に埋まっていたい。そうすれば誰も俺に気付かないし、花も咲かせなくてもいい。いや、芋は花が咲くか。じゃあもううんこでいいや。道端の犬の糞。いや、やっぱりどうせなら声優の天宮天ちゃんのうんこがいいな。みんながみんな花じゃない。花があって、木があって、草があって、うんこがある。世の中にはお洒落なJKもいればハルヒの格好をしたおじさんもいる。大切なのはみんなが花であることじゃなくて、ダイバーシティが認められる世の中であることなんじゃないのかな。俺はそう思う。いやまじでこれ何の話?

おわり。 

お気に入りの写真を貼ります

「川越の原風景」

まるひろの屋上の遊園地の観覧車ですね。

部活の友人と放課後に二人で来て撮った。綺麗なだけの写真ってのも良いよね。

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「雨上がり」

休みの日に一人で自転車で毛呂山?の鎌北湖に行った帰りに撮った写真。

これはコンテストでも賞を貰ったし、多分今まで撮った中で一番良い写真なんだと思う。まあ、これも単なる綺麗なだけの写真なんだけどね。

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大久野島の野良ウサギ」

青春18きっぷで旅をした時の写真ですね。広島の、うさぎが沢山いる島です。

行ってから知ったのですが、昔はこの島で毒ガス兵器の製造がされていたらしいです。

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「放課後の昇降口」

バスケ部のポスターや男子生徒(うえた)の表情がなんとも良い味を出してますね。

 

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「秋の風物詩」

金色の稲穂の絨毯と鮮紅の彼岸花。奥に川越の市街地が見えるのがポイント高いです。

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南古谷駅

僕の(元)最寄り駅です。南古谷はいいところですよ。是非遊びに来てください。ちなみにこの写真はオートHDRを使ってます。

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「月明かり」

松元と自転車で飯能に行った時に、途中のバス停で撮った写真。

俺が今までに撮ったモノクロ写真の中で一番のお気に入り。

深夜の4時くらいだったかな?小雨が降ってた記憶がある。

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「富山美人」

これは社会人になってから撮った写真です。ネットでモデルを募集したら来てくれました。募集したら予想以上に人気が出てしまって、処理しきれずやめました。

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以上。

たまには写真を通して昔を振り返ってみるのも良いですね。

むしろ、このために俺は写真をやっていたと言っても良いくらい。

需要があればまたやります。

さとうゆうじの冒険

さとうゆうじは家を出る。そしてこう言った。「あちぃ」

さとうゆうじはまず自宅から徒歩1分の場所にあるセブンイレブンに入った。

店員のおじさんは言う。「おしゃしゃしゃませぇ~」

さとうゆうじは言う。「お、おん」

さとうゆうじはエロ本を持ってレジに並ぼうと思ったがやっぱり恥ずかしいので万引きした。

家に帰っておちんちんをシュッシュしていたら、とても良い事を思いついた。

「女子高生とえっちしたいナリ。高校に行くナリ」

さとうゆうじは寸止めして母校である川越総合動物園へと向かった。

しかし頭が悪いので、ズボンとおぱんてぃを家に忘れてきてしまった。

さとうゆうじは虚空を見つめながらつぶやく。「ヤベェ」

仕方がないので、さとうゆうじは道に落ちていたビニール袋をパンツの代わりにした。

そのビニール袋は透明なのであまり意味が無いが、さとうゆうじはそれで幸せだった。

さとうゆうじは言った。「お、ええやんこれ」

歩くこと24分。ようやく川越総合動物園に到着した。

さとうゆうじは何も言わなかった。

しかし、心は「疲れたナリ」と叫びたがっていた。

さとうゆうじは頭が悪いが、知っていることが3つあった。

一つは、川越総合動物園には女子高生がたくさんいること。

二つ目は、おちんちんをこすると気持ちがよくなること。

三つめは、城本が日本一の殺し屋だということ。

学校に入ると、まずは女子トイレに入った。

間もなくすると、誰かが入ってきた。ドアの下から覗くと、超絶美少女がそこにはいた。

さとうゆうじはうきうきしすぎてつい声に出してしまった。「ウキウキウキー!」

女の子はびっくりして「きゃっ!」と悲鳴を上げ、おしっことうんちを漏らしてしまった。

さとうゆうじはやばいくらい勃起した。

「あらあらあら」

女の子は恐怖で腰が抜けている。そのまま後ずさるが、壁際に追い込まれてしまった。

女の子は目に涙を浮かべる。

「やだぁ・・・誰か助けて・・・・」

さとうゆうじは、「どうしたんだい?腰が抜けてしまったのかい?」

とさわやかに言う。

しかし、その眼は血走り、瞳孔は開いている。

さとうゆうじは続ける。

「もしよかったら、僕とエッチしませんか?」

女の子は首を横に振る。

「そうですかぁ。じゃあとりあえずしゃぶれや。もちろん下のお口でな!!」

そう言いながらさとうゆうじは己のイチモツを握りしめ、少女のアソコへ近づけてゆく。

「ふひひひひひ、ふはははははは、ふぅーひひひひいひひ!」

「やめてください!いや!やめるのです!」

さとうゆうじのイチモツは抜かりなく、少女の墨染の草むらを掻き分ける。

「あれぇ、あれぇ、やめてくだされ、お代官さまぁ!」

「ふひひひひ!ふひ!ふひ!ほれほれほれほれ!」

さとうゆうじのたくましい両手が、少女の衣服をはがし、白く透き通った肌が露わになる。

「おやおやおや。これは、鏡餅ではありませぬかぁ!おひょひょひょひょー!」

さとうゆうじは鏡餅を舐める。

「あっ、あっ、だめぇ!」

「ふひひひ!おまたのワレメから汁が溢れてまいりますぞぉ!これでは溺れてしまいそうだ!ふひひひひひ!」

ぷちょぷちょと音を立てて、少女のひめやかな部分を、なめて、そそる。

「あっ、んっ、やめてぇ!」

小刻みに震えるアソコを、さとうゆうじの最も男らしい部分で、くすぐり、焦らす。

「あっやべっ」

さとうゆうじは挿入する前に射精してしまった。

 

GAMEOVER

 

 

 

何も考えずに思いつきで文章を書き続ける遊び

吉田は足が速い。

その速さは音を置き去りにはできないが、おばあちゃんがよく乗ってるあの4輪の電動車みたいな奴になら多分ギリ勝てる。

しかし、そんな超人吉田には致命的な弱点があった。

吉田は2年前、『線路に飛び出して電車にぶつかったらどうなるかゲーム』をしていたところ、運が悪く電車にぶつかってしまい、頭蓋骨に穴が空き脳みその半分が流れ出てしまったのだ。

この事故により、吉田には後遺症が残り、頭がおかしくなってしまったのである。

吉田はその時のことをこう語る。

「おんひっひ」

 

おわり

今日の出来事、すなわち日記

目が覚めたらお昼前の11時22分。

仕事はお休みで、今日は何をして過ごそうかなぁと思いながらも布団を被り直し二度寝する体勢になる。

昨夜はさほど夜更かしをしなかった為、二度寝はできそうになかった。

とりあえず新しいパソコンを起動し、AVAをインストール。

インストール完了まで3時間。

他に何もすることは無いし、二度寝もできない。

助けて!死んじゃう!誰か!

そう叫びそうになったが、俺はふと我に返り奴の存在を思い出した。

そう、俺は夏の1か月間、埼玉からマイフェイバリットライトアームを呼び寄せていたのである。

俺はすぐさまLINEを開き、マイフェイバリットライトアームのA子(仮)を呼び出した。

パンツを履きズボンを履き、卓球メーカーのバタフライのシャツを着て、リュックにグローブを2つ入れて外に出る。

寮は隣同士。外に出たらA子は既に待っていた。

 

空は濃い群青色で、くっきりとした輪郭の雲が雄大に浮かんでいた。

夏の日差しが照り付けるが、風は冷たく気持ちが良かった。

壁のある場所を探してしばらく散歩したら、用水路にエビやウグイの稚魚を発見したりして、ああ、田舎の夏だなぁと感じた。

結局壁は見つからず、神社の横の日蔭でキャッチボールをすることにした。

俺は久々で投球フォームが分からなくなっていた。

A子は相変わらず女子とは思えない速球を放ってくる。

グローブで捕球すると、「バシン!」と良い音が鳴った。

体つきはすらっとしているが、脚や腕を見ると引き締まっていてしっかりと筋肉がついているのが分かる。

女の子らしくないとも言えるが、女の子らしい女なんて一緒に遊んでもつまらない。

運動して腹が減った。

喫茶店のチャオでオムライスとカレーを食った。相変わらず美味しかった。

スーパーでお菓子を買って帰って寝た。

かなり長い夢を見ていた。

真っ暗な森の中を一人歩いていたら、誰かの声が聞こえてきた。

会社の同い年の友達S太とA子だ。

(こいつらは会って1か月も経たないが、どちらも俺の友達ということで一瞬で仲良しになっていた)

俺は寝ぼけまなこで起き上がり、パンツ一丁で窓を開けた。

A子はそんな俺を見て「気持ち悪い」と一蹴し、早くお祭りに行くぞ!と囃し立てた。

3人でお祭りに行っておっさんにポテト買ってもらって神社行って太鼓見て、そんな感じでまあそれなりに楽しんだ。

友達が隣に住んでるって予想以上に素晴らしいなって心の底から思った。

来月になったらA子は帰ってしまう。

埼玉には家族もいるし、彼氏もいる。

俺なんかただの友達だ。流石にもう会わないってことは無いだろうけど、こうやってキャッチボールしたりすることは2度と無いかもしれないなぁ。

そう思ったらなんだか悲しい。

ルームシェアはストレス溜まるから良くないけど、隣同士に部屋借りて住むのは最高だと思う。

 

誰か、俺の隣に引っ越してきてくれ。

妹「お兄ちゃん、いい加減部屋出てきてよ!」兄「ニマボゥ!」

妹「大好きなお兄ちゃんが部屋に引きこもって早二ヶ月が経とうとしている。そろそろ引きずり出して学校に行かせないと廃人になっちゃうよ・・・」
 
妹「今日こそは外に連れ出してみせる!」
 
妹「お兄ちゃん、いい加減部屋から出てきてよ!」
 
兄「ニマボウ!!」
 
妹「!?」
 
妹「お兄ちゃん何言ってるの・・・?頭おかしくなっちゃったの?」
 
兄「アネイボーセカンプラァイ!」
 
妹「お兄ちゃん・・・。数日前まではちゃんと日本語喋れてたのにどうしちゃったんだろう・・・。しょうがない、こうなったら兄友さんに相談しよう」
 
妹「かくかくしかじかなんです」
 
兄友「なるほど」
 
兄友「妹ちゃんはFPSって知ってるかい?」
 
妹「あの、銃で撃ち合う戦争のゲームですか?」
 
兄友「よく知ってるね。おそらく、君のお兄さんはそれにハマって抜け出せなくなってしまったんだ。何せFPSの中毒性は半端無いからね。」
 
妹「一体どうすれば外に出せるでしょう?」
 
兄友「一度FPSにはまってしまうと、あまりの楽しさにそれ以外の全ての事がどうでもよくなる」
 
兄友「しかし、あいつの性格だから恐らく大会等には参加するだろう。そこが狙い目だ
 
妹「でもオンラインの大会にしか出ない可能性もあるんじゃ・・・?」
 
兄友「そうだね。そこが問題だ」
 
兄友「だから、妹ちゃんにもひと肌脱いでもらう」
 
妹「・・・?」
 
兄友「君にもお兄さんがやってるFPS、AVAをプレイしてもらう」
 
妹「え・・・でも私ゲームとか全然できません」
 
兄友「大丈夫。俺も一緒に始めるし、色々教えてあげるから」
 
妹「本当ですか?ありがとうございます!!」
 
兄友「良いってことよ」
 
兄友(ケーッケケケケ!!!!美少女と一緒にFPSをやるという長年の夢が叶ったぜ!!!!うひょーーーーー!!!!!」
 
妹「え、何この人やばい...」
 
兄友「ところで妹ちゃんはPCは持ってる?」
 
妹「持ってます。CPUはi7でグラボがGTX1070なんですけど、大丈夫ですか?」
 
兄友「クッソハイスペじゃねぇか・・・」
 
妹「お兄ちゃんにパソコン欲しいって言ったら作ってくれました!」
 
兄友「・・・あいつもなんだかんだシスコンなんだな」ボソッ
 
妹「えっ?」
 
兄友「いや、なんでもない。それじゃあ早速帰ってAVAをインストールしよう」
 
兄友「手順はスカイプで通話しながら教えるから、ID教えておくね」
 
妹「はい、よろしくお願いします!」
 
 
こうして兄友と妹はAVAをインストールし、着々と腕を上げていった。
 
 
三年後
 
兄友「俺がRP1670で妹ちゃんが1623・・・。野良でこれなら中級者は名乗れるレベルだろう」
 
妹「あ?まだまだこんなRPじゃ足りねえよ!さっさとプラチナ上げるぞカス!」
 
兄友「(妹ちゃんはアバガイジ共に毒されて性格が悪くなってしまった・・・いや、むしろこれが本来の姿なのかもしれない)」
 
兄友「よし、じゃあ明日は学校も休みだし、もう一回だけマッチ行こうか」
 
妹「あくれでぃーしろや**」
 
兄友「(めちゃくちゃ口が悪い美少女・・・最高です)」
 
ピッピッピ...ボォン!!!
 
敵 クランチーム
 
めろふぉ ねむしぃ たら しおたん 神AIM兄マン
 
兄友「うおおおおレキッシュかよ!勝てる訳ねえ!www」
 
妹「ふおおおおおおおお!!滾ってきた!!!!!ぶっ***!!!!!」
 
兄友「・・・ってかあれ?兄と同じ名前の奴いるけど」
 
妹「ほんとだ・・・え?本人!?」
 
兄友「いやぁ、流石に始めて1年やそこらでAランカーはありえないと思うけどな」
 
妹「ちょっと全チャしてみてよ」
 
兄友「おう」
 
兄友『兄さんってS県K市に住んでます??』
 
神AIM兄マン『えっ?誰?こわい』
 
兄友「兄だな」
 
妹「お兄ちゃん発見!!!」
 
兄友「まあとりあえず戦うかぁ。本気出せば勝てるかもしれん」
 
妹「よっしゃ!SRで抜きまくるぜ!」
 
兄友「ダクト入るからDDモク頼む」
 
妹「おk」
 
兄友「よし、今だ!」
 
神AIM兄マン「」サッ
 
神AIM兄マン「」パシュ
 
兄友「ウッ!」
 
神AIM兄マン「」パシュ
 
妹「ぐはっ!つ、強すぎる!!」
 
兄友「結局1ラウンドしか取れなかった・・。まあそれでも善戦した方か」
 
兄友「それにしても、まさか兄がれきっしゅにいるとは・・・」
 
妹「廃人というかもはやプロゲーマーの領域に踏み込んでるし・・・」
 
妹「どうしよう、とりあえず兄にフレンド申請してみる?」
 
兄友「そうだな、ダメ元で送ってみよう」
 
『神AIM兄マンさん、ファンです。よかったらフレンドになってくれませんか?』
 
神AIM兄マン「しゃあなしやぞ」
 
兄友・妹「承認ktkr!!」
 
兄友「よし、ようやく第二段階まできたな」
 
妹「長かったね。でももうちょっとでおにいちゃんを助けられる!」
 
 
更に3年後
 
兄友と妹は兄に素性を明かしたのだが、その頃にはリアルの仲よりもゲーム内フレンド、いや『戦友』としての絆の方が強くなっていた。
 
兄「俺がレキッシュから自立しクランを立て早2年。お前らがクラメンになって頑張ってくれたお陰でようやくODL準決勝まで来ることができた。本当にありがとう」
 
兄友「あ?何言ってんだよ俺たちが目指すは"世界一”だろ?」
 
妹「その通りだよお兄ちゃん!無駄口たたいてる暇があったらAIM調整でもしてくれば?」
 
兄「そうだな、よし!みんなでCC行くか!」
 
兄友・妹「kk!」
 
 
 
 
母親「息子と娘はいつになったら部屋から出てくるのかしら・・・」
 
父親「あいつらが引きこもってもう6年か。同級生はとっくに就職している頃だな」
 
母親「そうね。でも部屋からはすごく生き生きとした声が聞こえてくるのよ」
 
父親「あいつらが幸せなら俺はそれで良い」
 
母親「ええ、私たちは温かく見守りましょう」
 
 
 
兄「ようお前ら、会うのは6年ぶりぐらいか?」
 
兄友「兄wwwおまwwデブwwww」
 
妹「兄友さんもじゃん」
 
兄「お前もだよ!」
 
クラメンA「デブクランだったのか・・・」
 
クラメンB「デブですまんな」
 
クラメンA「ええんやで」
 
兄「ついに決勝戦。相手はデトネーターだ」
 
妹「なんかあいつら臭くね?」
 
兄友「いや、お前らも相当臭いぞ。風呂入ってんの?」
 
妹「あ?3年前に一回入ったわ」
 
兄「俺は5年前かな」
 
兄友「兄妹揃ってキモすぎワロタ。あと妹ちゃんワキガやばいぞ」
 
妹「うるせえよ、美少女のワキガならむしろ付加価値だろ?」
 
兄友「いや、それ昔の話だろ...今のお前はただの臭いデブ女だぞw」
 
妹「テメェ後で覚えてろよ。二年間履き続けたパンツ顔に擦り付けてやるからな」
 
兄友「すいませんでした許してください」
 
兄「これで勝てば晴れて俺たちはプロゲーマーだ。とりあえず優勝賞金で温泉旅行でも行こうぜ」
 
妹「お兄ちゃんと温泉旅行!?やったー!」
 
兄友「そういえばお兄ちゃん大好きっ子設定あったな。今となってはただのクソデブ激臭女で全然萌えんけど」
 
妹「あ?ワキの匂い嗅がせるぞチン○スが」
 
兄友「それはできない!・・・お、そろそろ始まるってよ」
 
もるちゃん「それでは決勝戦を開始します。準備はできましたか?」
 
デト「おkです」
 
兄クラン「おk!」
 
もるちゃん「それじゃあスタート!」
 
兄「絶対勝つぞ!」
 
兄友・妹・クラメンAB「おう!!!」
 
兄友(マップはアスランか・・・)
 
兄(よっしゃ得意マップだぜい)
 
妹(絶対勝つ!)
 
兄「攻めからだ。とりあえず3本は取ろう」
 
妹「落ち着いて、練習通りにやろ」
 
兄友「そうだな。食われたら食い返す。そして食ったら引く。これを守ろう」
 
兄「おk。とりあえず1R目は様子見だ。あいつらは基本的に毎ラウンド同じ陣形を崩さない」
 
妹「k。2側開幕グレ二つ確認」
 
兄友「資材、階段までクリア」
 
クラメンA「センタークリア」
 
クラメンB「コの字に砂とライフル」
 
兄「k。少し釣ってから資材集まろう。兄友はそのまま資材キープ頼む」
 
AB「k」
 
兄友「k。箱裏イモる」
 
馬「ヒヒーンwwwwパカラッパカラッwwwwwwww」
 
兄友「っしゃ!1キル!」ズガガガ
 
馬「!!!??」バタン
 
駿河猿「」シュンッ
 
兄友「カバー早い!?クソッ!」ズガガガ
 
駿河猿「」シュシュシュ
 
兄友「クッ、なんだこのレレレは!?弾があたらねえ!!」
 
駿河猿「」ズガガガ
 
兄友「くそ!赤点PM2割しか削ってねえ」
 
兄「任せろ!」ズガガガ
 
駿河猿「!?」ズガガ
 
駿河猿「」バタンッ
 
兄友「ナイス!」
 
兄「このまま押すぞ」
 
妹「待って、寄ってるからモク撒いて2いこ!」
 
クラメンB「ああ、そうしよう」
 
兄「分かった。俺もすぐそっち行く」
 
クラメンA「2中フリー!設置頼む」
 
妹「おk。設置するよ」
 
爆弾が設置された!
 
 
書くの飽きた終わり